中学硬式チームの進路について

こんにちは!

今回は中学硬式野球出身で野球推薦はなく

地元の公立高校へ進学した私が中学硬式チームの進路について書いていきます。

対象は中学生のお子さんを持つ親の方です。

中学硬式野球のメリットデメリットについてはこちらの記事を読んでみてください。

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・中学硬式野球でスカウトから推薦が来るのはごく一部

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中学硬式野球は小学生の時に中心選手だった人が集まり切磋琢磨するため、

やはり学校のクラブに比べてレベルが高いところが多いです。

ですがその中でも、複数の高校から推薦が来るのはごく一部です。

私のチームでは10人ほどですが、スカウトから推薦があったのは1人~2人です。

では他は全員受験で高校に行ったのかというとそうではありません。

推薦が来なかったが、レベルが高いところで野球がしたいという選手に対しては

監督から高校に紹介するということもあります。

結果的には推薦という形にはなるのですが、

スカウトが欲しいといった選手と、

監督がこの子はどうですかとスカウトに紹介した選手では意味が違います。

もちろん、後者がダメだというわけではありません。

そこから努力し、レギュラーを勝ち取った選手もたくさんいます。

ここで知ってほしいことは「中学硬式だからといって推薦が来ない人もたくさんいる」ということです。

・監督からの紹介で推薦をもらう

私も、中学の時はどこの高校からも声はかかりませんでした。

ですがある日監督に呼ばれて進路について話し合いました。

「〇〇高校なら推薦でも行けるがどうや」と監督からお話がありました。

いわゆる監督からスカウトに紹介するという形です。

その高校は誰もが知る名門高校です。

そこに進学すれば、3年間に1度は甲子園に行けると思います。

ですが当時の私は打っては下位打線、守備も走塁も普通以下で

少なくとも「チームの中心選手」ではありませんでした。

こんな私より、他に推薦で行くような選手いっぱいいるやろ

と思ったのが本音です。

スカウトの方も「私に将来性を感じた?」「きらりと光る何かがあった?」

真相は分かりませんが、

大人の事情も多少はあったのかなと思っています。

私の先輩方でも「確かに上手いけど、あの高校に行くの?」というような選手も失礼ながら何人かいました。

逆に言えば、「高校でレベルの高い野球がしたいけど推薦が来ない」というのであれば

一度、監督に相談してみるのも良いと思います。

どこか良い高校を紹介してくれるかもしれません。

・大事なことは子どもとしっかり話し合うこと

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中学生のお子さんをもつ親の方は、中学硬式チームに入団する前に

しっかり子どもと話し合いましょう。

何で中学硬式野球をしたいのか?

高校進学はどうしたいのか?

決めるのは選手であるお子さん自身です。

しっかりとお子さんの目標を聞いて、全力でサポートしてあげてください。

あと野球以外に頑張れるものを作っておくことをお勧めします

学生になるので恐らく「学業」になるとは思いますが、

推薦で行くからと言って学業を疎かにしていると、

怪我や何らかの理由で野球から離れなければならなくなった場合、

目標を見失い、自暴自棄になる可能性があります。

・まとめ

  • 中学硬式野球で高校から推薦が来る人はごく一部
  • チームにもよるが推薦がもらえなくても監督のパイプを使って行くことも可能
  • 推薦で行く場合でも学業はかなり大事
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