盗塁の成功率を上げるコツ

こんにちは!だいきちです。

プロ野球、大リーグも開幕し本格的な野球シーズンが来ました(^^)/

センバツも東海大相模が優勝しましたが、すぐ夏の予選が始まり楽しみがいっぱいです!

さて今回は「盗塁の成功率を上げるコツ」について書いていきます。

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・約3秒間の勝負

緊迫した試合での盗塁というのは流れを変えます。

WBC2013年の日本VS台湾で9回2アウトから、

鳥谷選手同点につながる盗塁をしたのを今でも覚えています。

盗塁は送りバントのようにアウトを取られずにランナーを進めるには重要な作戦です。

プロの選手で一塁ランナーがリードして2塁に到達するまでに3.5秒前後

足の速い選手で3.2秒前後と言われています。

それに対してピッチャーはクイックで投げて、キャッチャーミットに届く(ストレート系の球種の場合)までが1.2秒前後

キャッチャーが捕ってから投げた球が2塁に届くまでが約1.9秒前後

これに野手がタッチをしに行く時間0.2秒を足すと、3.3秒になります。

大体の選手が2塁に行くのに3.5秒かかることから、数字上は少し守備側が有利になります。

ですが2020年全チームの盗塁企図数が1248回、其のうち盗塁数が875回と約7割が成功しています。

それは、ランナーは1人で盗塁するのに対し、

守備側は盗塁をアウトにするためにピッチャー、キャッチャー、野手の3人の力が必要になります。

なので守備側のミスも必然的に増えてきます。

そういったことから攻撃側が有利な作戦ということが分かります。

草野球においてもあくまで個人の感覚ですが、7~8割くらいは成功していると思います。

・盗塁を成功させるコツ

盗塁にはしっかりとした準備をすることが成功のコツになります。

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①自分のタイムを知ろう

まずは自分が2塁に到達するまでの時間を計ってみましょう。

本当は相手バッテリーの2塁送球までのタイムも計っておきたいですが

練習では適当に投げていることも多いので難しいと思います。

誰かが盗塁しているときのタイムを計ってみても良いかもしれません。

②スタートを極めよう

盗塁で必要な要素は「スタート」「スピード」「スライディング」の3つです。

特に「スタート」は最も重要な要素です。

右ピッチャ―と左ピッチャーで少し対策が違いますので別々で解説していきます。

・右ピッチャ―の場合

相手が右ピッチャ―の場合は「投球動作で最初に動く場所」を見極めます。

「肩が最初に動くのか」「右足の膝が折れるのか」

ピッチャーによって動くところは様々です。

試合中に観察しておき、それを見つけ出しておけば

いざランナーになった場合、最初に動く場所が動けばスタートを切るようにしましょう。

・左ピッチャーの場合

左ピッチャーの場合は、右足を上げてもまだホームに投げるか、牽制をしてくるか分かりません。

ですが右ピッチャ―と違い、体を回転させながら牽制が出来ないので

あまり速い牽制が出来ません。

なので左ピッチャーの場合は少しリードを大きくしましょう。

リードの大きさは左ピッチャーも目視で確認できるので、

リードが大きいとすごく気になります。

私自身、左利きということもあるのでこの気持ちはよくわかります(笑)

盗塁のサインが出ていなくてもリードを大きくすることによって、

左ピッチャーは勝手にプレッシャーを感じてくれます

③キャッチャーの構えから予測する

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ピッチャーが変化球を投げた場合は盗塁成功の確率がぐんと高くなります。

次ピッチャーが何を投げるのか予測するのも盗塁を成功させるコツの1つです。

例えば、キャッチャーがインコースを構えてたら、

ストレート系の速いボールの可能性が高くなります。

ピッチャーに対し、低く投げろとジェスチャーで表していたら、

何か落ちる系の変化球の可能性もあります。

ワンバウンドになる可能性もあるのでそういう時は思いっきってスタートを切りましょう。

もちろん100%当たるとは限りませんが、キャッチャーから何を投げるか予測することが出来れば盗塁もやりやすくなります。

④ピッチャーの癖から予測する

特に草野球ではピッチャー経験の浅い人もピッチャーをやる機会が多いです。

なので知らず知らずに癖がでている人もたくさんいます。

例えば、

「牽制が投げやすいようセットに入ったときにスタンスが広いと牽制、狭ければバッターに投げる」

「キャッチャーのサインに首を振ったから次はバッターに投げる可能性が高い」

「このピッチャーは多くても2回連続しか牽制しない。」などです。

ピッチャーになれてない人は投げることで精一杯です。

色々な癖がでるので、試合中にチームメイトと観察してみるのも良いかもしれません。

⑤勇気をだしてスタートしよう

最後は精神論です(笑)

最初は盗塁は怖いと思います。

牽制でアウトになるのはチームに悪い雰囲気を与えてしまします。

そういうこともあり、やはりスタートを切るのは怖いです。

ですがそこは思い切ってスタートして、

アウトになったらサインを出した監督が悪いと思うようにしましょう(笑)

最初は点差がある試合や、紅白戦など

アウトになっても良い状況で色々試してみるのもお勧めします。

ただし草野球では大差がついていると盗塁はしないという暗黙のルールがあります。

(⇩に記載があるので参考にしてください(^^)/)

もう二度と対戦したくないチームの特徴 – 野球人だいきち (daikichiblog.com)

なのでマナー違反にならないように気を付けてください。

・まとめ

今回は盗塁のコツについて紹介しました。

  • 盗塁については「スタート」「スピード」「スライディング」の3つの要素が必要
  • その中でも「スタート」は最も重要な要素
  • 盗塁を成功させるコツを5つ紹介

盗塁を成功できるかできないかで、戦況が大きく変わります。

今日紹介したコツで少しでも盗塁が上手くなれば幸いです。

それでは(^^)/

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