超集中状態「ゾーンとは?」

こんにちは!
よくスポーツ選手のインタビューで「ボールが止まって見えた」や
「スローモーションに見えた」等を口にする選手がいます。

スポーツだけではなく、勉強や遊びなどでも

「時間を忘れるほど集中した」ことはありませんか?

こういったことを最近では「ゾーンに入る」と言います。
バスケ漫画の「黒子のバスケ」などでも使われてますね!

出典:黒子のバスケ 著 藤巻忠俊

「ゾーン」とは、極限まで集中力が高まり、
周りの音や風景、他の思考や感情が消えて、
活動に没頭する特殊な意識状態です。

まさにマリオのスター状態
いわゆる無敵です(笑)

今回は「ゾーン」について
私の体験も交えて書いていきます。



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・ゾーンに入るとどうなるのか?

「ゾーン」に入ると超集中状態でプレイすることで

ハイレベルなパフォーマンスを発揮することが出来ます。

「ゾーン」に入ると人やボールがゆっくり見えたりして

時間の感覚が歪むともいわれています。

タイムスリップの写真

筆者の「ゾーン」体験談

私も、小学生6年生と高校2年生の時にバッティングでこれに近い状態になったと思います。

当時、絶不調だった私は監督にこのままだとレギュラーも危ういと言われました。

1個上の代の試合にも出ることがあった私にとって、

同学年のレギュラーになれないのは絶対に嫌だと思い、ひたすら素振りしました。

そんなある日の試合に覚醒したかのように打てるようになりました(本当に急に打てるようになりました。)

周りの音は聞こえず、投げてくる球がゆっくり見え、

その日はランニングホームランを含む5打数5安打でした。

ただどんなヒットを打ったのかあんまり覚えておらず、

5安打打った結果をみて、「えっ!5安打も打ったの?」て後から気づきました。

その後の試合は普通の感覚に戻りました(笑)

あと1回は高校2年生の時です。

ゴールデンウィークで7連戦の練習試合があり、

夏の予選のレギュラーがほぼ決まってしまう大事な連戦でした。

当時、私は準レギュラーでしたが、

必ず2試合するので1試合はフルで出られるため、レギュラーを取る最後のチャンスでした。

守備や走塁は相変わらずポンコツでしたが、バッティングに関してはこの7連戦覚醒し、

結果は7試合で7割近く打ち、レギュラーどころかクリーンナップを任されるようになりました。

この時の感覚は小学校6年生の時に起きた感覚に似ていて、

周りの音は聞こえず、「自分だけの世界」にいたような気がします。

さらに小学生の時同様、どんなヒットを打ったのか全く覚えていません(笑)

スコアをみてこんな打ったんだなと確認しました。

ちなみにそれ以降はこの感覚になったことはありません。

 

・筆者が考えるゾーンに入る条件

この2回の「ゾーン」らしき体験の共通点を考えてみました。

  1. 適度な緊張状態(レギュラー取れるか取れないかの瀬戸際)
  2. 好きなこと(バッティング以外は好きではありませんでした)
  3. 何も考えていない(どうやって打つとは考えていない)

この3つが共通条件だと考えました。

①適度な緊張状態

2回の共通点としてはレギュラーに関係していました。

小学生の時は、レギュラーが取られる緊張感。

高校生の時はレギュラーを取ってやるという緊張感。

どちらも「良い状態の緊張」だったということです。

私が4番でエースのようなチームの大黒柱でしたらこの感覚にはならなかったと思います。

②好きなこと

私は野球の中でも特にバッティングが好きです。

今では守備も走塁も好きですが、当時はバッティング以外興味がありませんでした(笑)

好きなことをするときは集中できます。

ゲームをやっているとあっという間に時間が過ぎるあの感覚です。

③何も考えていない

集中したときは「どうやって打つか」、

「次はどんな球が来るか」を全く考えていませんでした

ただ来た球を打つだけでヒットが打てたと思います。

以上3点です。

この中でも③についてもう少し自分の考えを述べたいと思います。

今はYOUTUBEやインスタ等でプロ選手やアマチュアの人

様々な人が、野球を上手になる知識を発信できる時代です。

こういう時に気を付けていただきたいのが、

色々な情報を仕入れすぎて自分を見失い、試合中でもあれこれ考えてしまう点です。

どれだけ情報量や技術があっても「集中」が無ければ結果は出ません。

練習ではいっぱい考えれば良いですが、試合はなるべく何も考えずにやってみるのをお勧めします。。

そのために情報を絞り、体に染みつくまで繰り返し練習し何も考えないでも出来る状態にしましょう。

そうすれば「集中力」が高まり、もしかしたら「ゾーン」に入ることが出来るかもしれません。

・まとめ

  1. 「ゾーン」とは超集中力のことでハイレベルなパフォーマンスを発揮できる。
  2. 筆者が考える「ゾーン」に入る条件は「適度な緊張状態」「好きなこと」「何も考えないこと」
  3. 特に3つ目の「何も考えないこと」は情報量の多い現代では難しい。情報を絞り繰り返し練習し考えずも出来る状態を目指す。

参考になればと思います。

それでは(^^)/

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